手持ちのパウダー（化粧直し向け RMK・シュウウエムラ）紹介 その3

パウダー紹介 第三段

こんにちは、チョコあいす( imo_female_573 )です。

手持ちのフェイスパウダー6商品を計三回に分けて紹介する第3弾です。
あと1回やりそうです⸜( ´ ꒳ ` )⸝

デパコス・色付きプチプラと紹介しましたが、今回は化粧直し用のプレストパウダーです。

RMK プレストパウダー N 03

この「プレストパウダー N」はちょっと面白くて

四色が1つのパレットに配置されています。

下段には山羊製の平筆収納されています。
粉漏れが心配で「出先用はプレストタイプ！」と決めています。
筆を一緒に収納できるタイプは候補がグッと絞られます。

筆で円を描くようにして四色混ぜ、それから肌にのせる――これが『プレストパウダー N』の使い方です。
上半分（パール、白、ブルー）をハイライトに使ったり。
下半分を普通のパウダー代わりにしたりと、臨機応変に使用することができますよ。

水色のおかげで肌に透明感が戻りますね！
ピンクっぽい肌だと馴染むまで時間がかかります。
一歩間違えると白浮きしかねないので調節が難しいです。

冬は血色が悪くみえるので、それ以外の季節がよさそう

チョコあいす

購入するときに02（ピンク）と悩みましたが、こちらは至って普通の仕上がりです。
白浮きもせず無難で感動的な仕上がりではありませんでした。

ステージ パフォーマー インビジブル パウダー

メインで愛用している「ステージ パフォーマー インビジブル パウダー」です。
2段式になっていて、下段に付属パフが入っています。

BAさんはパフでつけてくれたのですが、あまりオススメできません。
最初はパフを使用していたのですがどうにも化粧感が強すぎて……まさにおかめです。
透明感命のサマーなのに素肌を消し去る仕上がりです。

ブラシでサッとつけると、ヴェールを1枚まとったような肌に仕上がります。
マットな仕上がりが好きな方はパフですね。

パウダーはカラーレスで、どのファンデーション・肌色にも合います。
粒子が細かいので多少つけすぎても問題ないありません。

カバー力はないに等しいのですが、毛穴落ちした部分はキレイに埋めてくれます。
私の望む役目は果たしてくれているので気にしていません。

下段のパフ入れに「IPSA ブラシ（プレストパウダー用）」 を入れています。
平筆の方が僅かに小さいらしく、カタカタと音を立てるのでティッシュやコットンを挟むといい感じ！

どのシーズンでも使えるのでオススメできます

チョコあいす

シュウウエムラ ステージ パフォーマー インビジブル パウダー

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シュウウエムラ(shu uemura)

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まとめ

化粧直しは詰め替えたお肌断食水をスプレーしてから、ティッシュで軽く押さえ、パウダーを乗せます。
チークが薄いようならつけたりもしますが、口紅の化粧直しは必ずします。

ミラノコレクションを化粧直しに利用していた時は別途ブラシを持ち歩いていた時期もありました。
筆だけ忘れることが多々あり、出先で気づくと悲惨としかいいようがありません。
この2つはケースと一体化しているので安心ですし、ポーチの中をがさがさ探すようなこともないので助かっています。